++ ぬか漬けな日々… ++

夫婦揃ってラーメン大好き☆主に浜松市のラーメン店を食べ歩いてました。 外食は見て食べた感想をなるべくそのまま書いてます。そして、誰にでも作れる家庭料理「メリ☆食」もご紹介。 2023年4月に福岡市に引っ越しました。

「やきとり奴」

こちらも歩いて行けるお店。
けど、
ぱさん♪が歩かないので彼の運転で焼き鳥を食べに参りました。

この日は団体さんも入ってて小上がり席も埋まっており賑やかな雰囲気。
カウンター席に座りワンオペの大将の仕事を見ながら一杯。
「やきとり奴」




博多風スタイル。
「やきとり奴」




ほっくりな枝豆。
美味しかったな♪
「やきとり奴」




今回はタレで頼んだ四ツ身と言われる鶏もも。
タレと言わなければ塩で提供されます。
ここのタレが他所とは一味違うんです!
隠し味の味噌がコクと甘味を引き立たせます。
これは味の濃いのが好きな九州人向きで、ビールもご飯も進む事間違いなし!(_`・ω・)_ドン!
「やきとり奴」




皮もタレ。
「やきとり奴」




他は塩味。
塩も一味違ってマイルド!
というのも焼き塩なんです。
大将が炭火で塩を焼いてる姿を見て納得。

エノキベーコン巻きにはエノキが一杯詰まってます。
「やきとり奴」




豚バラ。
焼鳥屋さんに豚バラがあるのも福岡ならではかも。
余談ですが、
福岡では焼き鳥に玉ねぎが串うちされてます。
この挟み方もお店それぞれ違うようで、こちらでは上の方と下の留めに。
「やきとり奴」




砂ずり。
「やきとり奴」




イカゲソ。
「やきとり奴」




しいたけ。
「やきとり奴」




2杯目はハイボール。
「やきとり奴」




ぱさん♪の〆は山芋の鉄板焼きと焼きおにぎり。
「やきとり奴」




とろり。
「やきとり奴」




じっくり焼かれた焼きおにぎり。
「やきとり奴」


これだけ食べても二人で5千円ちょいだったかな?

因みに、
お店は昭和を思わせる決してお洒落な雰囲気ではありません。
と、衛生面。
カウンターにチョー久し振りに見たハエとり紙がぶら下がってたり、たまにテーブルに招かざる客がちょろちょろ…と。
気になる人はダメだろうな…と。
でも美味しいんだよな…ここの焼き鳥が。

だもんで、
又後日ぱさん♪と行っちゃったよL(@^▽^@)」
この日も美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。







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「やきとり奴」